世界共通のアイコン(絵文字)を使って、地図を作る国際的な運動、グリーンマップ!

グリーンマップは「地図を作る」という行為を通じて、自分の暮らしているまちの環境にいいもの、環境に悪いものを地域の住民と調査しながら、世界共通の169個の「グローバルアイコン」と呼ばれる絵文字を使って地図に表す環境マップです。
グリーンマップは1992年、ニューヨークのエコデザナー、ウエンディ・ブラウワー(Wendy E. Brawer)によって提唱されました。現在、世界中で55ヶ国700以上の都市が参加し、持続可能な社会を目指す人々の国際的なネットワークはすばらしい広がりを見せています。

このグリーンマップを最初に日本で制作したのは「京都グリーンマップ」のプロジェクトチームです。1997年、京都で開催された「地球温暖化防止京都会議-COP3」に際し制作されたこのマップは、その後の日本のグリーンマップつくりの運動のきっかけを作りました。